リード家
Sigil
灰がかった緑の地色に黒い獅子トカゲ
Words
Titles
<灰色沼の物見城>領主
Seat
<灰色沼の物見城>
Region
北部
Lord
ハウランド•リード
Heir
ミーラ•リード
Allegiance
スターク家
Vassals
マーシュ家
Religion
古の森の神々
Military strength
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Cadet branches
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Date of founding
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Age
Founder
Ancestral weapon
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- "「リード家。いわば北部への玄関口を守る門衛の役割を務め、スターク家の信任が最も厚く、且つ忠実な旗手達の一員だ…。幼い頃、私は彼らが忠誠を誓うのを聞いたことがある。それは、それまで聞いたこともないような古典的で謎めいたものだった。彼らは大地と水、青銅と鉄、そして氷と炎にかけて誓うのだ。」"
- ―ジョン・スノウ
<灰色沼の物見城>を拠点とするリード家は、ウィンターフェルのスターク家に忠誠を誓い臣従する一族である。北部の中でも最南部を拠点とするリード家は、広大な湿地帯とウェスタロス大陸の最も細くくびれたネックと呼ばれる地峡に広がる沼地を支配している。リード家とその家臣達は、クラノグマンと呼ばれる人々であり、その昔ネックの湿地帯に定住した最初の人々を祖先とする一派である。 リード家の紋章は獅子トカゲで、灰がかった緑の地色に描かれている。
人物[]
- ハウランド•リード卿 <灰色沼の物見城>城主。リード家の家長。
- ミーラ•リード ハウランド卿の娘。リード家の後継者。
- ジョジェン•リード ハウランド卿の息子。リード家の前後継者。<亡者>に致命的な傷を負わせられた際、ミーラの手を借りて死を選ぶ。