シーズン8の放送時期が決定[]
最終章の放送が2019年4月より世界同時でスタートすることが、HBOより発表された。
シーズン8の画像が初公開[]
米『Entertainment weekly』誌でゲーム・オブ・スローンズで特集が組まれ、シーズン8の画像がカバーを飾った。誌面での情報はシーズン8へ。
新トレーラーがコミコンで公開[]
7/21に開催されたパネルではのホーダー役のクリスチャン・ナイアンが司会進行を務め、サンサ役のソフィー・ターナー、ブラン役のアイザック・ヘンプステッド・ライト、シオン役のアルフィー・アレンなど主要キャストが登壇した。
「死んで欲しくなかったキャラクターは誰?」という質問には、グウェンドリン・クリスティー(ブライエニー)とコンリース・ヒル(ヴァリス)は「キャトリン・スターク、アレンは「カール・ドロゴ」、ジェイコブ・アンダーソン(グレイ・ワーム)は「ネッド・スターク」、そしてソフィー・ターナーはなんと「ジョフリー」!!! あんなにひどい夫だったのに...なぜかというと、「ジャック・グリーソンと仕事をするのがほんとうに楽しかったから、ジョフリーになっちゃうの」と答えている。
そのほか ナタリー・エマニュエル(ミッサンディ)とライトは「ホーダー」、ジョン・ブラッドリー(サムウェル・ターリーは「ロブ・スターク」と答えた。
このパネルでは、第2話以降の展開が予想される映像も公開している。
SDCCに今年も参加決定![]
毎年アメリカ、サンディエゴにて開催され推定50万人をも動員するアニメ、映画、テレビドラマ、ゲームなどのポップカルチャー全般に関するコンベション「サンディエゴ・コミコン」。各タイトルのパネルではキャストが登壇したり新情報がリリースされたりと、開催期間中はまさにお祭り騒ぎ。毎年大注目のGOTのパネルも、今年もメイン会場にて行われることが発表された。現地時間7月21日午後1時半から開始され、アルフィー・アレン(シオン・グレイジョイ)、アイザック・ヘンプステッド=ライト(ブラン・スターク)、ソフィー・ターナー(サンサ・スターク)などに加えウェスタロスからのスペシャルゲストも参加予定だそう。
新ポスターが公開、メインキャラ以外にあのひとも[]
12人のキャラクター新ポスターが公開された。ジョン・スノウをはじめ、お馴染みのメインキャラクターのなかにトアマンドも発見!シーズン7でよりフォーカスされて描かれることが予想される。
その他のポスターはこちら。
ジョン・スノウの本当の名前がリーク!?[]
以下ネタバレあります!
来月発売予定の米雑誌『Empire Magazine』の画像がソーシャルブックマークサイトRedditにリークされ、ジョン・スノウの本当の名前とされるものが明らかになっている。
リークされた画像には、ブラン役のアイザック・ヘンプステッド=ライトのコメントが掲載。ブランの緑視の力によりジョンの出生、そして"Jaehaerys Targaryen"(ジャハーリス・ターガリエン)という名が明かされることになるそう。ブランもまたこの全てを変えてしまうかもしれない情報を知ったことで、危うい立場に置かれるらしい。
シーズン7、最新のトレーラーと新しいビジュアルが公開![]
5月24日、新シーズンのトレーラー第2弾と新たな画像が公開された。シンボリックだった第1弾に比べると、ストーリーの雰囲気が伝わるものになっていて、ますます展開が気になるところ。もっと画像が見たい人はこちら。
『ゲーム・オブ・スローンズ』最新シーズンは、「氷と炎の歌」に決定[]
原作ベストセラー小説のシリーズタイトル「氷と炎の歌」と同タイトルとなった第七章の邦題。オリジナルではシリーズを通して、シーズンナンバーのみだが、日本では毎シーズンタイトルが付けられている。
『ゲーム・オブ・スローンズ』、第67回エミー賞最多受賞記録を15年ぶりに塗り替える[]
9月20日(現地時間)にアメリカのロサンゼルスで開催された第67回エミー賞授賞式。作品賞、監督賞、脚本賞や、ティリオン・ラニスター役のピーター・ディンクレイジが助演男優賞を受賞するなど史上最多12部門を受賞した『ゲーム・オブ・スローンズ』だが、これは、第52回エミー賞での『ザ・ホワイトハウス』が持つ9部門受賞という最多受賞記録を15年ぶりに塗り替える偉業となった。
外部リンク:『ゲーム・オブ・スローンズ』、エミー賞最多受賞記録を15年ぶりに塗り替える|海外ドラマNAVI
2015年8月より『ゲーム・オブ・スローンズ第五章:竜との舞踏』が日本放送開始[]
2015年8月より『ゲーム・オブ・スローンズ第五章:竜との舞踏』がスター・チャンネルにて日本初独占放送スタート!